American Joke (ネタ元)

面白いので、日本語で紹介します。

台湾血統、アメリカ籍の友人がSSNを申請するためAIT*1へ行きました。
番号待ちのときに、ちょうど窓口に近い椅子に座ってたようです。最近アメリカ留学する予定のため英語聴力などをまいにち練習している彼は、練習のチャンスとして、窓口と他の客の間の会話を聞きました。

窓口の人は黒人のおっさんで、格好いい方らしい(以下はB)。客は中年の婦人の二人組(以下はA)。Aは何かの資料を忘れたみたいで、また来なければならなくて、それからの対話は以下の通り:

A: What is the working time?
B: Ohh, it's from 8:00~12:00, 13:30~3:30.
A: Okay, can we come here tomorrow morning?
B: Ohhhh No, there is no one here in the morning... (あれ?)
B: We all stay at home and eat popcorn (笑) (マジで?)
A: Are you kidding or serious? (ナイスクエスチョン!俺も知りたい+_+)
B: Of course kidding! (笑) (orz||| おっさん!、寒いよ!)
A: Okay, we will bring some popcorn for you tomorrow. (どうやら婦人たちもボケてしました)
A&B: HAHAHAHAHA~ (本当に面白いかいorz........)

そして、友人の番号になりました。同じおっさん担当でした。最初の資料検査や署名の手続きが普通なので、「やっぱさっきの対話は特例だね」と思いきや、手続きが終わってから、おっさんが言いました:

Ohh, did you graduate from Ren-Ai Junior High School?

友人は「あっ、もう一回確認したいのかな」と思って、「Sure」って言いますと、

Ohhh!!!! me too!! (スーパーサニースマイル付けて)

友人は「囧!! What!!」ってびっくりしました。道行く人に「お父さん!」と呼ばれたほどびっくりしたようです。

そして0.5秒後、

Ohhhh! I am kidding! (もちろん、サニースマイルで)


American Joke、恐るべし。

*1:America In Taiwan;米国在台協会