ほたるの星・台湾で上映された

ベリーズ

ちょっと遅いですが、一応レポートします。台湾このころ行われた「2005動物影展」には、ほたるの星が上映されていました。入場は無料でした。

上映スケジュールは以下のとおり：
http://www.east.org.tw/animal-movie/play-info-2.htm

  • 台北
    • 10/14（金） 20：40--22：45
    • 10/15（土） 17：30--19：35
    • 10/16（日） 12：40--14：45
    • 10/17（月） 18：40--20：45
    • 10/18（火） 16：10--18：15
    • 10/19（水） 12：30--14：35
    • 10/20（木） 19：40--21：45
    • 10/21（金） 12：40--14：45
  • 台中
    • 11/1（火） 13：30--15：35
  • 高雄
    • 11/12（土） 9：00--10：00*1
  • 新竹
    • 11/16（水） 18:30

実際見に行った人によると、新竹だけ中国語に吹き替えされ、ほかは字幕だった模様です。

16日で上映は全部終わりました。動物保護をテーマにしたイベントですので、場内はずいぶんすいている模様です。観客の半分以上はヲタで、映画だけを見て、映画の後の座談会をサボった人が多数だそうです。（追記：ヲタT着用で見に行った人も行ったようです。 fromコメント）

おまけに、台湾動物社会研究会理事長の朱さんがブログでこの映画を大絶賛しました。→http://blog.yam.com/strays/archives/573330.html


で、どうやら中国語字幕の正規版DVDとビデオCDも発売されたもようです。

どの会社が代理したと思いきや、発売元は「台湾角川」でした。

*1:時間は誤植だと思います。